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全国で性愛をテーマに講演活動をしております。

人と人との交わる為に人間は生まれてきたのだと私は考えます。大好きな方を大好きなままでいられる為の、ちょっとしたポイントをお伝えしています。

  特に三子目の長男が生まれた頃でしょうか。夫婦間でのSEXが家庭の中で義務化してしまっていたように思います。

「今日したからあと何日かはしなくて大丈夫」「時々SEXさえしてたら旦那は機嫌よく家庭円満だ」「仕事も家事も育児も一人でしてるんだから気持ちが入らなくても仕方がない」

そう思って毎日をあっという間に過ごしていました。

  でも、心の中ではそこでは満たされない‘なにか‘があって。そんな時、Facebookでシェアされていた‘子宮委員長はるちゃんが滋賀県に来るよ‘という記事をよんで。

  二つ返事で参加を決めました。

  そこで、知ったのは。‘授乳期はSEXしたくなくて当たり前‘という、主催者ちゃみさんの言葉。

  いい母、いい嫁、旦那の事を好きでいなくてはいけない、そうでない自分を責めていた私にとって、なんてない言葉なのに。深く深く心の中に入っていきました。

  そこから沢山の性をテーマにしたお話会を開催されてる場所に行ってきました。

  少しずつ、少しずつ私の中の‘~するべきだ。~しなくてはいけない‘が解れていきました。自分を認めてもらうには一生懸命我慢して仕事して、その代償に自由が手に入るといった思い込みからも‘好きなことをしながらお金も回る‘という事を体感した時期でもあります。

  その根底には、‘自分の事を愛する‘というマインドです。

  自己愛が減ると「何かをしなければ認めてもらえないという自分」がもれなく絶賛ついてきます。そうではなくて、「何もしなくても愛されてる自分」にスイッチしたら。「生きているだけで丸もうけ」だとしたら。女性はどんどん輝き始めます!

  そんな幸せ女性になっていくメソッドをJASTA(田中みっち代表理事)の下で学んでいます。その中で学んだ事と、自分の宝である東洋医学の知識を織り交ぜてお話会。講演会。真・性愛学基礎講座を開催しております。講演依頼の方は申し込みフォームよりお申込みいただき追ってご連絡させていただきます。

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